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デビルメイクライの順番を徹底解説!時系列や発売順の一覧まとめ

こんにちは。ゲーム総合研究所所長のナナミです。

スタイリッシュに敵をなぎ倒す爽快感がたまらないデビルメイクライシリーズですが、いざ遊ぼうと思うとデビルメイクライの順番が複雑で、どこから手をつければいいか迷ってしまいますよね。特に時系列や発売順が一致していない作品もあるので、ストーリーの繋がりを重視したい人にとっては、全シリーズの一覧を把握するのも一苦労かなと思います。初心者がどれから始めるのがベストなのか、あるいは別世界線やスピンオフ、話題のNetflixのアニメとの関係はどうなっているのかなど、気になるポイントはたくさんあるはずです。

この記事では、各タイトルの特徴や対応しているプラットフォームの情報も含めて、皆さんがスムーズにデビルハンターとしての第一歩を踏み出せるよう、分かりやすく整理してみました。これを読めば、自分にぴったりのおすすめの順番がきっと見つかりますよ。

『デビルメイクライ』完全ナビゲーション

この記事でわかること

  • シリーズ全作品の発売時期と対応機種のまとめ
  • 物語を深く楽しむための公式時系列の並び順
  • プレイスタイルに合わせた3つのおすすめプレイ順
  • ゲームとアニメ、スピンオフ作品の立ち位置の違い

デビルメイクライの順番と全作品の魅力を解説

デビルメイクライ(DMC)シリーズは、アクションゲームの歴史を塗り替えた金字塔とも言えるタイトルです。ここでは、2001年の衝撃的なデビューから最新作に至るまでの流れを整理し、なぜプレイする順番がこれほどまでに議論されるのか、その理由を探っていきましょう。

全シリーズ一覧で見る歴代タイトルの歴史

デビルメイクライシリーズは、単なる一本道の歴史ではなく、ハードウェアの進化と共に「スタイリッシュアクション」というジャンルそのものを成長させてきた歴史でもあります。2001年にPlayStation 2で誕生した1作目から、現在の最新世代機まで、数多くのタイトルがリリースされてきました。基本となるナンバリング作品に加え、システムが洗練された「スペシャルエディション」や、現行機で遊びやすく調整された「HDコレクション」など、そのバリエーションは多岐にわたります。私たちが今、シリーズの全容を把握しようとする際、まずはどの作品がどのタイミングで出たのか、そしてどの機種で遊べるのかを整理することが第一歩ですね。

アクションゲームの歴史を変えた金字塔

元々このシリーズは、名作『バイオハザード4』の開発過程で生まれたプロトタイプがきっかけだったというエピソードは有名です。ホラーゲームとしての枠を超えた圧倒的なスピード感と空中コンボの楽しさが、独立したタイトルとして結実したのです。それから20年以上の歳月が流れ、シリーズ累計販売本数は全世界で数千万本を超える規模にまで成長しました。2024年3月時点での累計出荷本数は3,100万本を突破しており、カプコンを代表する看板タイトルの一つとなっています(出典:カプコン株式会社『ミリオンセールスタイトル』)。

主なリリース作品の詳細まとめ

ハードウェアと共に進化した「スタイリッシュ」の歴史
発売年タイトル名主なプラットフォーム主な特徴・備考
2001年デビル メイ クライPS2, Switch, PS4/XboxOne(HDC)シリーズの原点。バイオの面影を残すゴシックホラー
2003年デビル メイ クライ 2PS2, Switch, PS4/XboxOne(HDC)2人主人公制を導入。広大なフィールドが特徴
2005年デビル メイ クライ 3PS2, Switch, PS4/XboxOne(HDC)時系列上の第1作。スタイルチェンジ機能を初搭載
2008年デビル メイ クライ 4PS3, Xbox 360, PC新主人公ネロが登場。デビルブリンガーによる新感覚アクション
2015年4 Special EditionPS4, Xbox One, PCバージル、レディ、トリッシュがプレイアブル化
2018年デビルメイクライ
HDコレクション
PS4, Xbox One, PCシリーズ初期3作品(1, 2, 3)を収録
2019年デビル メイ クライ 5PS4, Xbox One, PC最新エンジン「RE ENGINE」を採用した超美麗グラフィック
2020年5 Special EditionPS5, Xbox Series X/S次世代機対応。レイトレーシングやLDKモードを搭載

このように並べてみると、各世代のゲーム機で必ずと言っていいほど新作が登場していることが分かります。特に「HDコレクション」は、初期3作を1本で楽しめるため、これからシリーズを遡ってみたい人には欠かせない存在かなと思います。作品ごとにダンテの年齢設定や性格も少しずつ変化していくので、それを見比べるのもファンの楽しみの一つですね。

ナンバリングとスペシャルエディションの違い

迷ったら「Special Edition」か「HDコレクション」を選ぶ

DMCシリーズを語る上で外せないのが「Special Edition(SE)」の存在です。通常版の発売から数年後に出ることが多く、最大の目玉はダンテの兄「バージル」が操作キャラクターとして追加されることですね。他にもゲームスピードを1.2倍にする「ターボモード」や、敵が画面を埋め尽くすほど出現する「レジェンダリーダークナイト(LDK)」モードなど、よりストイックにアクションを極めたいプレイヤー向けの要素が詰まっています。今から遊ぶなら、基本的にはこのSE版やHDコレクション版を選ぶのが、快適さの面でも満足度の面でもベストな選択と言えるでしょう。

進化を体感できる発売順でのプレイ

ゲームとしての純粋な進化を楽しみたいなら、やはり発売された順番(1→2→3→4→5)でプレイしていくのが最も自然な流れかなと思います。1作目の『デビル メイ クライ』を今プレイすると、固定カメラの視点や、後の作品に比べるとシンプルな技の数々に、少し時代を感じるかもしれません。しかし、その分「どのタイミングで斬り込み、どの瞬間に銃を撃つか」というアクションの核となる部分が非常に濃縮されており、シリーズの美学がどこにあるのかをダイレクトに感じることができます。

1から2へと進むと、空中でのコンボや壁走りの導入など、アクションの幅を広げようとした開発陣の試行錯誤が見て取れます。2はファンの間でも評価が分かれる作品ではありますが、後のスタイリッシュアクションを形作る要素がいくつも芽吹いている興味深いタイトルです。そして、シリーズの評価を決定づけた3へと到達した時、その進化の幅にきっと驚くはずです。スタイルチェンジシステムによって、一つの武器でも戦い方が劇的に変わる奥深さは、3から一気に加速しました。近接攻撃に特化した「ソードマスター」や、回避重視の「トリックスター」など、状況に合わせて戦法を切り替える楽しさは、現代のアクションゲームの基準を作ったと言っても過言ではありません。

その後、PlayStation 3世代で登場した4では、新主人公ネロの「デビルブリンガー」による引き寄せアクションが加わり、さらにコンボが繋がりやすくなりました。そして最新作の5では、実写と見紛うほどのグラフィックと、これまでの全ての要素を統括・洗練した究極の操作性が提供されています。発売順で追うメリットは、こうした「開発陣がどのようにアクションの限界を突破しようとしてきたか」という歴史を自分自身の指で体験できることにあります。最初から5の快適さに慣れてしまうと、初期作の制限された環境に戻るのが少し大変に感じることもあるので、あえて「不自由さの中にある格好良さ」を知ることから始めるのは、ゲーマーとして非常に贅沢な楽しみ方かなと思います。

システムの変遷と操作感のギャップ

注意点として、発売順に遊ぶ場合は「操作体系の細かな変更」に戸惑うこともあるかもしれません。例えば、3以降は戦闘中にスタイルをリアルタイムで切り替えられるようになりますが(※Switch版3や4以降)、初期の作品ではミッション開始前に準備を整える必要がありました。また、1作目には「回避ボタン」という概念が独立して存在せず、ジャンプやサイドロールを組み合わせて避けるといった、格闘ゲームに近いストイックな操作が求められます。こういった「時代の制約」を一つの味として楽しめるかどうかが、発売順プレイを満喫できるかどうかの分かれ道になりそうですね。

物語を深く理解するための時系列

デビルメイクライシリーズを語る上で、最もファンを悩ませ、かつ魅了するのが「時系列のねじれ」です。実は、発売された順番と物語の中の時間は一致していません。公式が定義しているストーリー上の正しい順序は、以下の通りとなっています。

公式ストーリー時系列

公式が定義する「真の物語」の順番

3 → 1 → アニメ(2007年版) → 2 → 4 → 5

この並びを見てまず驚くのは、3作目である『デビル メイ クライ 3』が、全ての物語の始まりである「プリクエル(前日譚)」として位置づけられている点ですね。3では、まだ若く血気盛んなダンテが、自身の運命を受け入れ、便利屋「Devil May Cry」を開業するまでの過程が描かれています。ここで最大の宿敵であり兄であるバージルとの因縁が深く掘り下げられるため、3を最初にプレイすることで、その後の1や5での再会シーンの重みが劇的に変わります。まさに「物語の文脈を完璧に理解したい」という方には、この時系列順が最も推奨されるルートとなります。

また、以前は『デビル メイ クライ 2』が時系列の最後尾に位置すると考えられていた時期もありましたが、最新作である5の発売に際し、公式設定がアップデートされました。現在は2が4よりも前のエピソードとして整理されており、これによってダンテという男がたどった「若さゆえの苦悩(3)」から「プロとしての円熟(1, 2, 4)」、そして「伝説のハンターとしての最終決着(5)」という成長曲線が、よりスムーズに繋がるようになっています。アニメシリーズもこの流れの中に組み込まれており、ゲーム本編では描かれないダンテの日常や、借金に追われながらも悪魔を狩り続ける「人間臭い」一面を知ることができます。

時系列順にプレイする魅力は、なんと言っても「キャラクターへの感情移入の深さ」に尽きます。3で別れた兄を、1で別の形で目撃し、その遺志や因縁が4のネロへと引き継がれ、5ですべてが収束する……。この大河ドラマのような流れを時間通りに体験することで、5のエンディングで迎える感動は、発売順でプレイした時とはまた違った格別のものになるはずです。ただし、システム的には「新しいゲーム(3)」から「古いゲーム(1)」に戻ることになるため、操作性のギャップに耐えられる覚悟は必要かもしれませんね。

時系列の変更と5への繋がり

カプコンが5の発売を機に時系列を整理したのは、ネロという新しい世代の主人公を物語の中心に据えるためでもありました。2の時期のダンテは非常に無口でクールな印象が強いのですが、それが4や5での「お茶目な最強おじさん」へと繋がっていく過程を想像するのも面白いですよ。時系列を知ることは、単なる数字の並びを覚えることではなく、「ダンテという男の半生」を追体験することそのものだと言えますね。

前日譚から始まるストーリーの繋がり

DMCシリーズの核となる魅力は、単なる悪魔退治ではなく、複雑に絡み合った血族の物語にあります。その中心にいるのは、かつて魔界に反旗を翻し人間界を救った伝説の魔剣士「スパーダ」ですね。彼の息子である双子の兄弟、ダンテとバージルが、父の遺した力と意志をどのように受け継ぎ、あるいは拒絶したのか……。この兄弟の対立こそが、シリーズ全体を通したストーリー 繋がりにおける最大のテーマと言えるでしょう。3で描かれた若き日の二人の決別は、その後数十年にわたる長い戦いの幕開けに過ぎなかったのです。

物語を深く理解する上で欠かせないのが、主要キャラクターたちの相関図です。以下に簡単に整理してみました。

スパーダの血族と主要な繋がり

スパーダの血族と交差する因縁
  • スパーダ:伝説の魔剣士。人間を守るために魔界を封印した。
  • エヴァ:スパーダの妻であり、ダンテとバージルの母。ムンドゥスの手下に殺害された。
  • ダンテ:次男。便利屋を営むデビルハンター。母の仇である悪魔を憎んでいる。
  • バージル:長男。力を追い求める孤高の剣士。弟のダンテとは思想の不一致で対立。
  • ネロ:4から登場する青年。後にバージルの息子であり、ダンテの甥であることが判明する。

3から始まる物語を追っていくと、1でダンテが戦う謎の騎士「ネロ・アンジェロ」の正体や、なぜ4で魔剣「ヤマト」が重要な役割を果たすのかといった謎が、パズルのピースがはまるように解けていきます。さらに、5に登場する謎の男「V(ブイ)」の正体についても、これまでの兄弟の歩みを知っていれば、その正体が明かされた瞬間に凄まじい衝撃を受けるはずです。作品を跨いで伏線が回収される感覚は、長く続いているシリーズならではの特権ですね。特にネロの成長は、父親世代の因縁に終止符を打つための重要な役割を担っており、単なる「主人公交代」以上の物語的意義を持っています。

また、サブキャラクターたちとの繋がりも見逃せません。1で相棒となるトリッシュや、3で出会う女性デビルハンター・レディは、最新作の5に至るまでダンテを支える(あるいは振り回す)大切な仲間として登場し続けます。彼女たちの初登場時からの変化を追うことも、シリーズを順番に遊ぶ醍醐味と言えるでしょう。特にレディは、自身の父との決別を描いた3でのエピソードがあるからこそ、その後のシリーズでの彼女の強さが際立って見えます。「過去を知ることで、現在のキャラクターがより愛おしくなる」のがDMCシリーズの魔法なのかもしれませんね。

迷っている初心者はどれから遊ぶべきか

もしあなたが「デビルメイクライという名前は知っているけど、アクションゲームは少し苦手かも」とか、「最新のきれいなグラフィックで遊びたい」と思っている初心者さんなら、私は迷わず『デビル メイ クライ 5』から始めることを提案します。えっ、いきなり完結編みたいなところから始めて大丈夫?と思うかもしれませんが、実はこれが一番挫折しにくいルートなんです。なぜなら、5は20年分の進化が詰まった、シリーズで最も「親切な」設計になっているからです。

初心者がいきなり『5』から始めるべき3つの理由

初心者はどれからがいいのだろう……という問いに対する5の回答は非常に明快です。まず、グラフィックが圧倒的に実写に近く、動かしているだけでテンションが上がります。そして肝心のアクション面ですが、5には「オートアシスト」という神機能が搭載されています。これは、攻撃ボタンを適当に連打しているだけで、AIが判断してキャラクターを最もスタイリッシュに見えるように動かしてくれる機能です。「コンボを覚えるのが大変そう……」という不安を、この機能が吹き飛ばしてくれます。まずはオートで華麗なアクションを楽しみ、慣れてきたら自分の力でコンボを組んでいく。この段階的な学習曲線が、5には完璧に用意されているんですね。

ストーリー面についても、5のメインメニュー内には「History of DMC」という、過去作のあらすじを数分で解説してくれるダイジェスト動画が収録されています。これを見るだけで、ダンテやネロがどんな人生を歩んできたのか、最低限の知識を入れることが可能です。さらに、5から登場するニコやVといった新キャラクターたちも、物語を引っ張っていく魅力に溢れているので、過去作を知らなくても十分に楽しむことができます。むしろ、5で彼らの格好良さに惚れ込んでから、「この人たちの昔の話が知りたい!」と思ってHDコレクションに戻るプレイヤーも多いんですよ。

もちろん、最初から1や3のストイックな戦いに挑むのも素晴らしい経験ですが、現代のゲーマーが求める「快適な遊び心地」という点では、やはり5が頭一つ抜けています。もし操作に慣れてきて、もっと深い物語の層に触れたくなったら、その時こそ遡ってみるのがいいでしょう。まずは、「デビルメイクライってこんなに格好いいんだ!」という感動を、最新の技術でダイレクトに味わってほしいかなと思います。それが、シリーズを長く愛していくための最高の入り口になるはずですから。

自分に合うデビルメイクライを遊ぶ順番の選び方

シリーズの概要を掴んだところで、次は「あなたにとっての最適解」を見つけていきましょう。プレイヤーによって重視するポイントは違いますよね。ストーリー、難易度、最新技術……それぞれのニーズに合わせたおすすめ 順番を深掘りしていきます。

満足度が高いおすすめ 順番を紹介

私たちがゲームに求める「満足度」は、何によって決まるでしょうか。物語の整合性、あるいはシステムの快適なステップアップ、それともシリーズの美味しいところだけを味わう効率の良さ……。ここでは、多くのファンの意見を集約し、目的別に3つの満足度が高いおすすめの順番を詳しく解説します。あなたのプレイスタイルに当てはまるものを選んでみてくださいね。

1. 王道の「発売順」ルート:シリーズの歴史を愛でる

RouteA:アクションの進化を体感する「発売順」ルート

1 → (2) → 3 → 4 → 5

このルートは、ゲームというメディアの進化を愛する人に向いています。1作目のゴシックな雰囲気から、3でのシステム完成、そして次世代機への移行を経て5へと至る流れを追うことで、作品一つ一つへのリスペクトが深まります。もし2をプレイしてみて「少し合わないかな?」と感じたら、そこは無理せず、3へ進んでしまっても大丈夫です。3を遊んだ瞬間に「これだ!」と思える爽快感が待っています。初期作の攻略に行き詰まったら、アクションゲームの基本をまとめた記事なども参考にしつつ、じっくり取り組んでみるのもいいですね。

2. 感動を最大化する「時系列順」ルート:物語の深淵へ

RouteB:因縁の大河ドラマを追う「時系列順」ルート

3 → 1 → (2) → 4 → 5

ドラマやアニメが好きな方に最もおすすめしたいのがこちら。3を起点にすることで、ダンテという男の「青臭さ」から「完成された格好良さ」への変化が手に取るように分かります。特に3をクリアした直後に1を遊ぶと、1の宿敵「ネロ・アンジェロ」との戦いにおけるダンテの心境が想像でき、胸が熱くなること間違いなしです。システムの逆行というデメリットはありますが、それを補って余りある「物語体験」としての満足度が得られるでしょう。5のラストシーンを最高の状態で迎えるための、最も誠実なルートと言えます。

3. 挫折知らずの「最新作スタート」ルート:最高のエクスタシーを即体験

RouteC:最高の快感を即座に味わう「最新作スタート」ルート

5 → 3 → 1 → 4

「まずは一番面白いやつをやりたい!」という欲求に忠実なルートです。5で最高峰のスタイリッシュさを味わい、DMCの虜になってから過去の背景を探りに行きます。5をクリアした後に3をプレイすると、5で描かれた親子の因縁や兄弟の絆の「理由」が分かり、二度目の感動を味わえます。この順番のいいところは、5という確かな「楽しさ」を知っているため、過去作の少し古い操作感に対しても「これを乗り越えれば、あの最高の5に繋がるんだ」というモチベーションを維持しやすいことですね。現代の忙しいプレイヤーにとって、最も賢い選択かもしれません。

現行機で遊べるプラットフォーム

プラットフォーム別・最適プレイ環境マトリクス

さて、実際にプレイしよう!となった時に気になるのが「今持っているハードで遊べるのか?」という点ですよね。ありがたいことに、現在のデビルメイクライシリーズは、ほとんどの主要なプラットフォームでプレイ可能な環境が整っています。自分のライフスタイルや求める画質に合わせて最適なものを選びましょう。まずは、主要なタイトルの対応状況を整理してみました。

主要ハード別・対応タイトル一覧

プラットフォーム遊べるタイトルおすすめのポイント
PlayStation 5 / Xbox Series XDMC1, 2, 3(HDC), 4SE, 5SE5SEの超高速ロードとLDKモードが最高。後方互換で過去作も網羅。
PlayStation 4 / Xbox OneDMC1, 2, 3(HDC), 4SE, 55を遊ぶならここから。中古ソフトも豊富で安価に揃えやすい。
Nintendo SwitchDMC1, 2, 3SE携帯モードでどこでも遊べる。3SEの「フリースタイル」は超絶快適。
PC (Steam)全ナンバリング, DmC, 5セール時の安さが魅力。MOD(自己責任)によるカスタマイズも盛ん。

特筆すべきは、Nintendo Switch版の『デビル メイ クライ 3 Special Edition』です。これ、実はただの移植じゃないんですよ。Switch版限定の機能として、「戦闘中の全スタイル・全武器のリアルタイム切り替え」が可能になっています。オリジナル版ではミッション前に選ぶ必要があったのですが、Switch版では4や5と同じ感覚でダンテを動かせるため、コンボの自由度が飛躍的に向上しています。携帯機でサクッと遊びたいなら、これほど強力な選択肢はありません。

一方で、最高のグラフィックとパフォーマンスを求めるなら、やはりPS5やXbox Series Xの『デビル メイ クライ 5 Special Edition』一択ですね。レイトレーシングによる光の表現や、120fpsの高フレームレート対応、そして何より敵が大量に出現する「レジェンダリーダークナイト」モードは、次世代機のパワーを存分に感じさせてくれます。また、PS4やPCでも「HDコレクション」を購入すれば、1〜3を高解像度でセットで遊べるので、初心者の方にはこれが最もコストパフォーマンスに優れた入り口になるかなと思います。ご自身の持っているハードを確認して、最適なデビルハンター生活をスタートさせてくださいね。

購入前には必ず各ストアの最新の対応状況やスペック条件をご確認ください。

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話題のNetflix板アニメとゲームの関連性

映像で広がる世界:話題のNetflix板アニメ

今、デビルメイクライシリーズに新たな風を吹き込んでいるのが、2025年4月から配信が開始されたNetflix版アニメ『Devil May Cry』です。制作は、同じくゲーム原作のアニメとして大成功を収めた『悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-』のアディ・シャンカル氏がプロデュースし、アニメーション制作は高品質な映像で知られるスタジオミールが担当しています。このアニメの登場によって、ゲームをプレイしたことがない層からも「この銀髪の格好いい男は何者?」と注目が集まっている状況ですね。

Netflix板アニメの時系列については、ファンの間でも活発な議論が交わされていますが、基本的には「ゲームの1作目や3作目よりも前の、最も若いダンテ」を描いているとされています。まだ自分の運命を完全に自覚していない時期のダンテが、どのようにして伝説のハンターへと成長していくのか……。その過程を圧倒的なアクション描写とともに描いているため、ゲームの予習としても、あるいはゲームを遊び尽くした後の補完としても非常に優秀な作品です。特にシーズン1で描かれたダンテの「未熟さ」は、ゲームのベテランファンにとっても新鮮な驚きを与えてくれました。

さらに嬉しいニュースとして、シーズン2の配信が2026年5月に決定したことが発表されました。シーズン2では、いよいよダンテの兄であるバージルが登場し、シリーズの代名詞とも言える「兄弟対決」がメインテーマになるとのこと。アニメから入った人は、このアニメ版をきっかけに、ゲームの「時系列順」プレイを開始すると、より一層この世界観に没入できるかなと思います。

声優陣についても、日本語吹き替え版ではダンテ役に森川智之さん、レディ役に折笠富美子さんといったお馴染みのキャストが起用されており、ゲームファンも違和感なく楽しめるよう配慮されています。アニメで動くダンテを見て、その格好良さに痺れたら、次はぜひコントローラーを握って、自分の手でデビルメイクライの順番を刻んでみてほしいですね。

本編とは異なる別世界線の作品

別世界線の極上アクション:『DmC Devil May Cry』

シリーズの全容を知ろうとすると、必ず目にするのが2013年に発売された『DmC Devil May Cry(ディーエムシー デビル メイ クライ)』という作品です。混同されやすいのですが、これは本編(ナンバリング)の続編や過去編ではなく、「リブート(再構築)」された別世界線の物語です。開発はイギリスのNinja Theoryが担当し、キャラクターデザインや世界観、設定が大幅にアレンジされています。例えば、本編のダンテは「悪魔と人間のハーフ」ですが、このDmC版のダンテは「天使と悪魔のハーフ」という設定になっているんです。見た目も白髪ではなく黒髪で、パンクな雰囲気漂う若者として描かれています。

発売当初、従来のダンテのイメージとあまりに異なるため、長年のファンからは大きな戸惑いや批判の声もありました。しかし、実際にプレイした人たちからは「アクションゲームとしての完成度は極めて高い」と絶賛されました。街が生き物のように形を変えてダンテを襲うダイナミックな演出や、音楽とシンクロするような爽快なコンボシステムは、本編シリーズとはまた違った独自の魅力に溢れています。現在では、「これはこれで最高のアクションゲームだ」という評価が定着しており、特に最新作の5においても、このDmC版で培われた演出技法がいくつか取り入れられているほど、シリーズに重要な影響を与えた作品でもあります。

ですので、デビルメイクライ 順番を考える上では、このDmCは「いつでも好きな時に遊んでいい外伝」として捉えるのがベストです。本編の1〜5の流れをクリアして、まだこの世界に浸っていたい!という時に手に取ると、良い意味での「裏切り」を楽しめるはずです。本編のダンテとは違う、毒舌で過激な別世界線のダンテも、一度触れてみると意外とクセになりますよ。ただし、ストーリーの繋がりは一切ないので、そこだけは注意してくださいね。あくまで「別の宇宙で戦っているもう一人のダンテ」の活躍を見守るような気持ちで遊ぶのが、DmCを楽しむコツかなと思います。

多彩な遊び方が広がるスピンオフ

空白を埋めるメディアミックス

デビルメイクライの世界は、据え置き機のゲームだけにとどまりません。ファンの知識欲を刺激する多彩なスピンオフやメディアミックス展開が、物語の層をより厚くしています。まず、最近の大きなトピックとしては、スマートフォン向けアプリ『Devil May Cry: Peak of Combat』の存在ですね。これはカプコンのオフィシャルライセンスを受け、家庭用機さながらのコンボアクションをスマホのタッチ操作で実現した意欲作です。時系列的には特定の作品に固定されているわけではなく、歴代のキャラクターたちが共演する「お祭り騒ぎ」的な内容になっており、外出先でも手軽にスタイリッシュな気分を味わいたい人にはぴったりです。

また、よりディープに物語を知りたいファンにとって重要なのが、「小説」や「漫画」といった媒体です。特に1作目の発売当時に出された小説版(著:五代ゆう先生)は、ダンテが「トニー・レッドグレイブ」という偽名で活動していた若き日の姿を描いており、その設定は最新作の5にまで引き継がれています。5の前日譚を描いた小説『Before the Nightmare』では、4から5に至るまでの空白の数年間や、なぜダンテが再び魔界との戦いに身を投じることになったのかが詳細に綴られています。これらを読むことで、ゲーム中の何気ないセリフや、ニコとの出会いなどがより感動的なものに変わります。

さらに、漫画作品『Visions of V』も見逃せません。これは5に登場する謎の男「V」の視点から描かれた公式コミカライズで、ゲーム本編の裏側で彼が何を考え、どのような葛藤を抱えながら戦っていたのかが丁寧に描かれています。

これらのスピンオフ作品群は、単なる「おまけ」ではなく、DMCという巨大な物語の欠けたピースを埋めてくれる、極めて重要な要素なんですね。ゲームを一通りクリアして、「もっとこの世界を、このキャラクターたちを知りたい!」と思ったら、ぜひこれらのメディアにも手を広げてみてください。きっと、あなたの知らなかったダンテやネロの新たな一面に出会えるはずですから。

最高の体験を生むデビルメイクライの順番まとめ

Jackpot!選んだ道が「最もスタイリッシュな正解」

ここまで、デビルメイクライの遊ぶ順番について多角的に解説してきましたが、最終的に大切なのは「あなたがどう楽しみたいか」という一点に尽きます。物語に心を揺さぶられたいのか、アクションを極める達成感を味わいたいのか、あるいは最新のエンターテインメントとして消費したいのか……。これまでの情報を踏まえて、最後にもう一度、あなたにとっての「最高の一歩」を整理してみましょう。

シリーズを貫くのは、どんなに絶望的な状況でも軽口を叩き、格好良く、美しく戦い抜くという「スタイリッシュ」の精神です。この精神は、2001年の初代から、最新の5、そしてNetflixのアニメに至るまで、形を変えながら受け継がれてきました。3から始めて兄弟の絆に涙するのも、1から始めて伝説の始まりを目撃するのも、あるいは5から始めて現代最高の快感に溺れるのも、すべてが正解です。このシリーズに「間違った順番」など存在しません。あなたが選んだその順番こそが、あなたにとって唯一無二の、最高にクールなデビルメイクライの物語になるのです。

もし途中で「難しくて進めない!」と思ったら、迷わず難易度を下げたり、オートアシストを使ってみてください。ダンテたちも、あなたが格好良く戦う姿を見るのを望んでいるはずですから。そして、全シリーズを駆け抜けた先で、もう一度このデビルメイクライ 順番についての情報を読み返してみてください。その時には、きっとすべての作品が、あなたの大切な思い出のピースとして繋がっているはずです。それでは、幸運を祈ります。Jackpot!

記事内で紹介した数値やプラットフォームの情報は執筆時点の目安です。正確な情報は必ず各作品の公式サイトやストアページをご確認ください。最終的な購入・プレイの判断は自己責任でお願いいたします。

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ナナミ

ナナミ

ゲームの世界をより深く楽しむための情報を「研究所」という視点でお届けしています。 単なる情報まとめに留まらず、なぜこのゲームが面白いのか、どんな人におすすめなのかを、独自の視点で分析・考察していきます。 ゲームの魅力を再発見したい方、次にプレイする一本を探している方、ぜひ研究レポートを覗いてみてくださいね!

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